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親知らず治療

親知らずの抜歯について

親知らずの生え方によって色々なケースがあります。
歯ぐきを切って、骨を削って、歯を割って取り出すケースが多いようです。
処置中には、麻酔を行いますので痛みは感じないのがほとんどです。

抜歯を行うのに1〜2時間程予定して下さい。
抜歯後の消毒を、翌日、3日目、7日目に行います。

抜歯準備について

抜歯は、その日に来てその日に出きるものではありません。患者さんのお口の状態、体調を整えてから行います。お口やお身体の状態が悪い場合、処置中や術後のトラブルが起こり安く患者さんが嫌な思いをすることが多いようです。準備を行い抜歯致します。

腫れ・痛みがあるときには抜歯が出来ません。
麻酔が聞かないケースが多く、治りも悪くなります。
炎症をおさえ、綺麗なお口にして抜歯を行いましょう。

抜歯後について

親知らずの抜歯の疼痛に関して、以前よりコントロールが出来ておらず、何か良い方法はないかと模索して参りました。この度、親知らずの抜歯の適応で新しく鎮痛薬が使用できることになり、術後の疼痛コントロールが出来ております。
以前より、かなり術後疼痛も和らげることが出来ましたのでご報告いたします。

基本的には、下顎孔伝達麻酔を行いますので、痛みの感覚を伝える元に麻酔を行いますので、痛みを感じることはほとんどありません。
ですが、どうしても押す感じを痛みと感じてしまうケースがあります。
そのケースは、下顎骨の中に神経が走っており、その神経と親知らずが近接している場合におこりやすい用です。
そのようなケースにおいては、鎮静法を用いるとストレスを感じずに処置が出来ます。
不安な方は、鎮静法を用いることをお勧めします。